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2019年09月04日 ためになる、かもしれないお話(^^)

新学期と心のケア

シャロームサッカースクールの保護者様向けにちょっとしたコラムを毎月書いていますが、

8月はこんなのになりました↓
月末発行なので、ちょっと時期がズレていますが、

その辺りはおおらかな気持ちでお読みいただけると感謝でーす😄

 

『新学期と心のケア』

新学期が始まろうとするこの時期、子どもたちの心のケアがテレビや新聞で多く取り上げられています。私もカウンセリングに携わる者として何度も相談を受けてきました。

 

子どもの人格が成長するのに自尊心は非常に重要だと言われます。

人が犯罪に走ったり、欲望のままに人の物を奪ったりしないのは、「自分はそんなことをする人間ではない」という自尊心に守られているからです。その自尊心を短期間でめちゃめちゃに壊してしまう行為があります。いじめです。子どもたちの心に「自分はダメな人間なんだ」という思いを刷り込んでしまいます。

 

もしわが子がいじめられているかもと感じたら、親はまずその子の自尊心を守ることに最善を尽くすよう専門家たちは警告します。

あなたは私達の宝なんだと誇張しすぎるくらい伝えることです。間違っても「いじめられるのはお前にも少しは責任がある」などという対応はしないでください

最近になってやっと、「いじめがなくなるまで学校に行かない」ということが当然のこととして定着してきました。私はこれに賛成です。その間に勉強が遅れるという心配よりも、いじめられていることで失うことの方がはるかに大きいからです。その上で学校などの仲介を得ながら、相手の保護者と話し合うようにするのが良いでしょう。

 

 

子どもたちが楽しい新学期を迎えられるように願っています。

でもそのためにはまず宿題を終わらせないとね!😄